『テイルズオブヴェスペリア』をクリアした雑記

しょわ(@jointpenalty)です。クリアして幾分か過ぎてしまったのですが、『テイルズオブヴェスペリア REMASTER』版のプレイ雑記を書き残します。
記事書く気なかなか起きなかったのですが、今年やったゲームは全部書いてきたので頑張ります。
今回は見出しで分けずに書き流しです。あとがっつりネタバレありです。
テイルズオブシリーズは今までファンタジア、シンフォニア、ジアビスとプレイ済み。といってももう十数年前ですが…
未だに最初にプレイした「ファンタジア」が一番のお気に入りです。思い出補正がだいぶかかってそう。
ヴェスペリアはかなりの人気を誇っていたこととか、主人公・ユーリが物凄い人気だとかは知っていたのですが、当時XboxやPS3を持っておらず「気になるけどやったことないゲーム」のひとつだったんですよね。
それからかなりの月日が経ち、自作ゲームPCを持つようになり…PC版ヴェスペリアが出ている!ということで2020年のセールのときに購入しました。
はい、今年は2022年です…
ゲーム買っただけでしばらく放置、始めたものの1年放置+半年放置の2回中断させて2年かけてようやくクリアしました!
いや~~~だって本編長いんですもん!!!面白かったけど!!!!
(ちなみに現在進行系でテイルズオブアライズ購入しただけで放置中)
余談ですがSteam版ヴェスペリア、通常6270円のところセールで1200円程度で買えるので狙って買うのがおすすめです。
前置きが長くなりましたが本編の感想を。上にも書きましたがめちゃめちゃ面白かったです!
確かに主人公ユーリ君格好いい。自立した価値観、一度決めたことは決して揺るがない覚悟、これは人気するわけですわ。主人公が皆を引っ張っていくタイプの物語はみていて楽しいですね。あと犬は正義。

プレイ当初はなんかよく分からん旅出だなぁとか、何したいのかよく分からん主人公一行だなぁとか思っていたのですが、旅のうちに世界の裏事情を知って…からのラゴウのシーンは本気でビビリました。
前情報なくプレイしていたので、テイルズ主人公でそれやっちゃうの!?と思うと同時に、物語に引き込まれていくシーンでもありました。
法で裁けない悪い人間、目の前で苦しむ人々、法を変え救うにはかなりの時間を要す、どうすればすぐに助けてあげられるか?
これに対するユーリと親友フレンの話は凄く面白かったのですが、終盤話が逸れてしまったのが個人的に残念。結論は出せないにしろ、最後までこの話を主軸に行って欲しかった。ただこのストーリーに対して「善か悪かは一概には決められない」ユーリやイエガー等の登場人物たちは、この問題を盛り上げる良い要素だったと思います。
周囲を取り巻く人々も凄く個性豊かで面白い。なにより物語が進むに連れて唯一無二の団結力を誇る「凛々の明星」メンバー(=主人公一行)、とても素晴らしい…やはり主人公たちは仲がいいに越したことはないですよね。

歴代のテイルズって、登場人物の過去やその後もしっかり書かれているイメージなのですが、ヴェスペリアのメンバーは全く語らないのには驚き。過去は過去だからどうでもいいってことなんでしょうか。
(あのメンバーならそう思ってそうな気がする)
物語や主要人物の重要部分がサブイベントに集まっているので、そこそこ取り逃しました… エンディングでもその後が全く語られず再び驚き。

戦闘は下手くそなので特に語るところもないのですが、Steamのため「決定」「キャンセル」が逆になってるのがやりにくかったです。
最初はそのままやるか~と思ってたんですけど、十数年ぶりにテイルズやるというのに「○ボタンが攻撃で×ボタンが特技」って勝手に身体が覚えてるんですよね…不思議。
Steam側からコントローラ設定をすると「Bボタンって書いてるからB押したらAだった」みたいなミスを結構やらかしてしまって、特にエアルの達人とかしんどかったです。JRPGはSteam版ライザみたくゲーム側でAB入れ替え設定を入れて欲しいところ。

PS3からの移植ゲームなのでスペックは語るまでもないのですが、しっかりと4K対応してくれているのは有り難かったです。自分の環境*1ではカクツキもなく常時60FPS近く出ていました。高画質なのを大画面でみるとやっぱり綺麗。

エンディングまでの総プレイ時間は約133時間。なるべくサブクエストや術技を取得してこれだからやっぱり長く感じるけど、終盤になると物足りなくなるのはRPGの七不思議。
クリア後のサブクエストやダンジョンもやりたいのですが、ナム孤島のうしにんバトルをしたらどうもボスのサブミッション達成が内部で消える?のか称号『心の中の聖騎士様』が取れず萎えてしまいました。
いつもであればゲームの続編は蛇足だと思うことが多いのですが、その後が語られない終わり方のせいか、一行の仲がいいせいか、ずっと行く末を見て行きたい、そう思わせる作品でした。(続編好きの方、ごめんなさい・・・)

本編の前日譚である映画版『テイルズオブヴェスペリア The First Strike』も視聴したのですが、最後の戦闘シーンだけがどうも猛烈に違和感。
物語の裏を引く黒幕を発見したとはいえ、フレンが自ら剣を取って戦っちゃいかんでしょう。それじゃユーリが本編で犯した罪と同罪じゃん…
と最後だけ猛烈にモヤモヤしたものの、アニメ映画としては戦闘にも力入ってて良かったです。映画はパラレル設定ではあるものの、双子の赤毛騎士先輩もゲーム本編に出てきたので、ゲーム本編世界のユーリにも似たようなことがあったのか気になるところ。
雑多な書き方ですがレビュー終わり!続編待ってます!!!
あと他テイルズオブシリーズもSteam移植してください!!!!
(今回の記事のプレイ画像の大半は製品販売ページより拝借させて頂きました。)
*1:i7-11700K、メモリ32GB、GeForceRTX3080ぐらい